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ピェンロー鍋を作ってみた(前編)

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ある日、友人がピェンロー鍋」なるもののレシピをFacebookでシェアしていたので単純に美味そうだなぁ…と思い、作ってみる事にした。

ちなみにコレが、シェアされていたもの。


以下、サイトから引用します。
ピエンローを一言で説明すると白菜鍋です。 白菜が主役の、白菜を食べる鍋なのです。
舞台美術家の妹尾河童さんが著書「河童のスケッチブック」で紹介し、 一躍有名になった鍋です。
近頃色々な料理名でこのピェンローが各メディアに紹介されているのを見かけますが、 火付け役はやっぱり河童さんになります。
なるほどなるほど。
ひとまず、サイトのレシピ通りに作ってみるか、と。

蛇足。
「せのおかっぱ」サン、って読むのね。
オレ、ずっと

「いもおかっぱ」サン、

って呼んでた…無知過ぎw

カンタンにレシピをまとめてみましょう。
  1. 干し椎茸&昆布で一昼夜かけて出汁をとる。
  2. 白菜を切って中火にかけた鍋に入れる。
  3. 煮込んでいる間に鳥モモ肉、豚の細切れを仕込み、鍋に入れる。
  4. オタマ一杯分の黒胡麻油を入れる。
  5. 春雨入れて、さらに煮込んで完成。
  6. 塩と七味で味付けをして頂く。
お皿洗いとか、お湯沸かしてお茶入れるとかはフツーにやるのだが、久しぶりに台所で本格的な調理をする。段取りとか忘れちゃったなぁ。

1.出汁をとる。

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日曜日の昼下がりにお嫁さんにお願いして、近所のスーパーに買い物行くついでに干し椎茸を買ってきてもらいました。聞くと、干し椎茸って、生椎茸より値段が高いとの事。まぁそりゃそうか…手間かかっているものね。

※好奇心もあり、試しに干し椎茸をかじってみた…お、美味い。
椎茸の濃厚な味が、口が一気に拡が…


…ぐぉ。



恐ろしいほどの、脅威の吸水性を発揮。口内がパッサパサになる。

ココはアリゾナの大地か。
慌ててお水を飲む。


軽く水で戻して焼いたら、酒のつまみに合うかもしれないな。

深夜に適当に何個か入れて昆布も3枚入れて、一昼夜寝かせる事に。
筋トレして、汗だくになって風呂入って寝る。

2.白菜を切って中火にかけた鍋に入れる。

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時は過ぎ去り、12月7日月曜日の夕方です。

春雨を切らしていたので、ダッシュで近所の「まいばすけっと」へ買いに行く。

一昼夜かけて戻した状態。
おお、椎茸の濃厚な匂い。

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息子が食べやすいように、椎茸と昆布を刻みます。

ココで自分はミスを犯します。
水が少ないかなぁ…春雨が吸水して出汁がなくなっちゃったらイヤだなぁ…と不安になり、こともあろうかさらにお水を追加してしまいました。

白菜の分量とか、春雨の量とか計算してなかったのであとあと、量的にも味的にもエライことに。

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白菜も根元からザクザク。

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白菜の根元辺りバンバン入れているウチに灰汁が出てきたので少しづつすくう。

ちなみに今回の調理で白菜は全体の3分の2を使いました。

3.煮込んでいる間に鳥モモ肉、豚の細切れを仕込み、鍋に入れる。

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肉の匂いにつられて、我が家の名誉長男(クロウ♂っていいます、よろしく)がよってきた。

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鳥モモ肉、豚切り落とし。
おおよそ、300gづつ。

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鳥モモ肉は切り分けます。

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狙われてる…。本能ですか?

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バサっと一気に入れましょう。
お出汁の量が…やはりミスった(汗)。

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白菜の葉の部分をかぶせ(ドームになってる…収まるのか…汗)様子を見ながら灰汁を取り除いていきます。

製作過程は、後編へ続きます。